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定例研究会

​活動内容一覧

​定例研究会

外部から講師を招いた形での
定例研究会事業

毎月1回、政治家や官僚、教授や企業人など外部から講師を招いた形での研究会及び交流事業を計画します。

相互的な学びを深めるため、

①事前学習(事前課題への取り組み)

②定例研究会(講義+質疑応答)

③サマリーの作成(研究会ごとのサマリーを作成し、活動報告として掲載)

以上3ステップを中心として、定例研究会を実施します。

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定例研究会テーマに即した
​競技ディベート大会の実施

毎月1回、その月の定例研究会テーマに即した形で「競技ディベート」を会内で実施します。

競技ディベートでは、一つの論題の下、2チームが肯定する立場と否定する立場とに分かれて、客観的な証拠資料に基づいて論理的に主張し、最終的に相手に対する優位性を第三者であるジャッジが判定します。

この「競技ディベート」では、

①論理的思考力(Logical Thinking)

②瞬発的思考力(Quick Thinking)

③批判的思考力(Critical Thinking)

④発信力(Presentation Skills)

⑤傾聴力(Critical Listening)

以上の5つを総合的にトレーニングすることが出来ます。

競技ディベートの実施
若者向けイベント開催

​「Z世代カフェ」シリーズ

対外的な大学生、院生、さらには社会人を対象としたイベント「Z世代カフェ」の主催及び運営

外部公開型のイベント事業として、「Z世代カフェ」等の若者向け政治参加促進を目的としたイベントの実施します。

「失われた30年」と呼ばれる日本社会において、今の若者の意見を表出し、社会の現場で活躍する識者に対して、若者の声を届けていくことを目指して参ります。

​〇過去の「Z世代カフェ」の様子

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SMPAプロジェクト

SMPAプロジェクト

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早稲田大学公共政策研究所 共催
SMPA(Schoolmate of Masters in Public Affairs)プロジェクト

未来政治経済研究会と早稲田大学公共政策研究所の共催で、公共政策大学院生およびその他政策に携わる人材のプラットフォーム化をめざし、「SMPAプロジェクト」を企画および運営してまいります。

政策を社会実装するために、「新しい政策理念」「新しいビジネスアイデア」「新しい学問的アイデア」を社会に対して提案できるような政策集団を目指して参ります。
 

​次世代政策サミット

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​政策コンテスト「次世代政策サミットJAPANビジョン2050」の主催および運営

政策提言事業として、35歳以下の次世代を対象に、2050年の未来社会を考える政策コンテスト「次世代政策サミット」を実施します。

農林水産省、経団連、松下政経塾、ハリウッド大学院大学後援の元、これからを担う次世代の政策アイデアを、企業や官庁、国会議員に届け、実現させていくことを目指して運営して参ります。

​早稲田大学政治経済学部
​「政治の世界(松下政経塾提携講座)」

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​早稲田大学政治経済学部「政治の世界(松下政経塾提携講座)」」のコーディネート

2024年春学期より、早稲田大学政治経済学部設置の「政治の世界(松下政経塾提携講座)」にて、授業全体のコーディネートを担当しています。

グローバル化が進む今日において、「国家経営」のために必要なリーダーシップとは何か?を受講生を交えて考察する場を作って参ります。

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