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第17回研究会
『地方創生と官民共創』
講師:藤井 哲也氏

 この10年間で大学の入試改革は大きく変わり、アクティブラーニングといわれるように、ただ受け身になるのではなく、主体的な学びが今まで以上に重視されるようになっています。そのような中で、リーダーシップを養うための教育はどうあるべきなのかについて、2023年10月17日(火)、『地方創生と官民共創』と題して第17回研究会を実施しました。

​ 講師には、株式会社パブリッククロス代表取締役の藤井哲也氏をお招きして、お話を頂きました。

 藤井さまからは公共政策大学院での学びと40歳からのキャリアチェンジや、社会課題解決のメガトレンド~公共政策を担うのは誰か~、行政と民間による地方共創の事例(地方創生+官民共創)など、資料をもとに詳細な部分まで解説を頂きました。

​ また、質疑応答では、参加者から多くの質問が寄せられ、それら一つ一つに対して、ご丁寧に回答を頂き、我々にとっても改めて公共政策を担うアクターは誰なのか、これからの地方創生について考え直す機会となりました。

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​講演中の様子(オンライン参加者除く)

スクリーンショット (1045).png

​講義資料(一部)

​以上

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